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今日も独りで立ち話

思ったことをそのまま書き連ねるブログ。

【映画感想】 実写版の咲を見てきた

映画

もうすぐ上映が終わってしまうようなので、急いで実写版の咲を見てきました

大阪のTOHOシネマズでは2月23日に上映が終了してしまうようなので

結構な人数のお客さんがいました

 

 

この咲の実写化プロジェクトは急に告知されて

ギャグかと思っていたらどうやらマジで作るらしい、と咲ファンもびっくりの感じでスタートしました

 

ほとんどの漫画原作の実写化はオリジナル要素がついたり、キャラのイメージと役者があっていなかったりしていたのですが

 

この実写版咲は、ストーリーは完全に原作準拠で配役もキャラに似せよう、という努力がにじみ出ている力作です

 

そもそもターゲット層はどこだったのか

咲ファン以外にも見てもらうつもりだったのか

 

ドラマ版はAmazon プライムで特別編も含めて全て見れるので 

まだ見てないけど、映画を見に行く人はさくっと見ておくと良いと思います

第1話

第1話

 

 

ドラマ版は咲が入部するところから、団体県予選が始まる前までで

清澄メンバーの説明と特訓が主なお話になっていて、映画版はそのあとの団体戦になっています

 

 

映画 咲 saki の感想

 

まず結論から言えば

 

大大大大大満足~~~!!!!

 

って感じでした

 

 

ストーリーは原作そのままなので、余計な不安は感じずに済んだので

純粋に俳優さんの演技を楽しむことができました

 

何回か見返しても絶対満足できる出来なので

もうすぐ上映が終わってしまうのがもったいないですね

 

終わる前に頑張ってもう一回見に行きたいと思います

 

良かったところ

 

 

清澄高校麻雀部が歌うOPの「きみにワルツ」は決して歌がうまいわけではないんですが、この映画の雰囲気にあっていてよかったです

 

EDのNO MORE CRYも青春!って感じがして、映画が終わっても爽やかな気持ちになれました

EDが流れているときは、出演者のオフカットとかが映っているんですけど

みんな楽しそうにしているところが良かったですね

 

僕もあの中に混ざって麻雀したい

 

 

正直、配役を見たときにイメージと違うなーって人は何人かいたんですけど

映画の中で実際に動いているところを見ると、キャラのイメージそのままなので俳優さんってやっぱすごいですねw

 

 

特にモモとゆみは自分の中で違和感MAXだったのですが

あれは、完全にモモとゆみでしたね

特にモモは声がアニメにそっくりで、モモって実際にいたらこんな感じなんだろうというのを体現してました

 

久も原作やアニメとキャラが全く違っていて、演技も棒読み気味だったのもあって苦手だったのですが

見ているうちに「こんな久もありかな」って思えるくらいにはまっていました

映画版だと「女の子」って感じがすごくあります

ふたつ結びがめっちゃ可愛い

 

 

衣はアニメだと可愛い化け物って感じでしたが

映画版ではラスボスのオーラがあふれていてよかったです

 

他にも睦月や純、福路キャプテンや国広一など

もともとそれなりにイメージ通りだったキャラも映画版での演技を見ると

どんどんキャラにはまっていって、もう適役としか言いようがなかったです

特に咲がめっちゃ可愛い

 

闘もところどころ過剰な動きもありますが

おおむね普通ですし、咲や衣の特殊エフェクトの再現もよかったです

 

衣がハイテイのときに掌で牌をくるっと回転させるのが好きでした

 

 

悪かったところ

 

 

特にこれは致命的にダメ!って部分はなかったのですが、残念だなあって思う部分がちらほらありました

 

おそらく時間の都合上仕方なかったのだと思いますが

全体的に駆け足気味でせっかくあんなにキャラに寄せているのにセリフがほとんどなかったり、エピソードやセリフが削られていたり、というのがありました

 

 

主に削られたエピソードやセリフとしてはエトペンが盗まれるくだり・久の前の名字・国広一のすり替え描写・久のカラテンリーチ・池田の「振り込まない、あがらせない、だけどひたすらテンパイして流局」あたりですかね

 

特に僕は久が好きなので

カラテンリーチがなかったり

ドラ1mの地獄単騎が伝わりにくかったり

そのときの「通らないな」があんまり性格悪そうじゃなかったり

文堂さんの葛藤するセリフが削られていたり

アクロバティックツモで盲牌をしていなかったり

といった部分が気になりました(細かいですよねすみませんw)

 

また、ところどころ描写が削られているために、原作を読んでいないと話についていけないところがありました

 

例えば、文堂さんのときの久の地獄単騎を受けて、「咲も地獄単騎?」というセリフがあります

 

上でも書いたのですが、原作では文堂さんのドラ1mが地獄単騎であり、切り順などから放銃する確率は非常に低いことを考慮しているモノローグが削られているために

その後の展開がわかりにくくなってしまっています

(まああんまり気にするところではないですけど)

 

 他にも衣の支配の描写や、わざと手を安くして風越を飛ばさなかったところは説明がなかったので、原作未読だときついですね

 

 

あとは池田への違和感がどうしても最後まで残ったままでした

僕がアニメ版にひきずられているせいもあるのですが

もう少し元気でずうずうしい感じでいってほしかったです

 

「リーチせずにはいられないな」とかはふてぶてしく言うのを聞きたかったw

 

 

 

まとめ

 

咲ファンなら絶対楽しめるので、一度は視聴したほうがいいですね

原作未読だと楽しめるかはわからないのですが、これを機にファンが増えてくれるといいな、と思います

 

出演者はみんなとてもかわいかったので、心が浄化されました 

久しぶりにかわいい女の子を見て胸のときめきがとまらなくりましたね笑