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今日も独りで立ち話

思ったことをそのまま書き連ねるブログ。

【時の流れは】 あ、俺老けてるんだ 【ああ、無常】

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こんにちは、立花です

 

僕は25歳の男です

自分ではあまり自覚はないのですが、世間的には半分おっさん、半分おにいさんといった年齢でしょうか

 

ちょおっと前まで、まだぴちぴちの20歳で

いろんな人に「若くていいねえ」とか「まだ若いんだからいくらでもチャンスがあるよ」とかお褒めの言葉をかけていただいていたんですけど

 

気づけばもう20代も折り返しなわけです

 

 

 

思えばもっと若いころは

徹夜も平気だったし、食欲も旺盛でエネルギーが有り余っていて、女の子にもてたいという性欲もギラギラしていたように思います

 

この辺の特徴はみんな変わらないでしょう

若さというのは困難を簡単に乗り越えるエネルギーがあります

 

 

自分より年配の人の話すと僕はまだその若者の一員であるかのように錯覚させてくれたおかげで、僕の体感ではその頃とほとんど変わりはないつもりでした

 

 

徹夜もまあ頑張ればできるし、食欲は昔が異常だっただけで今でもそこそこ食べますし、女の子には今でももてたいです(努力はそんなにしてませんが)

 

残念なことに他人から見れば確実に老けてきたようです

 

それを僕に教えてくれたのは、名前も知らない大阪の小学生

 

 

 

この間、電車に乗っていて座席が空いていたので普通に座っていました

僕の横には1人分のスペースが空いています

 

駅に止まって兄妹と思われる2人の小学生が電車に乗ってきました

 

お兄ちゃんのほうは妹の「ほら空いてるから座り」と自分は立ったまま、妹を座席に促していました

 

僕は降りる駅が近かったのもあって、その子に席を譲りました

 

その男の子には感謝の言葉をかけてもらってありがたかったのですが

ちょっと引っかかる単語が混じっていたのです

 

「おじちゃん、ありがとお」

 

 

・・・・

・・・

・・

 

お、おじちゃん…????

 

俺が????

 

 

そのとき、僕の周りの時が一瞬止まりました

 

 

昔、昔、

おっさんやおばちゃんが「まだまだ自分は若いからね~」などと言っているのを聞いて、当時は「なにいってんだ」と思っていましたが

 

こういう心境だったのか、と脳内を衝撃と驚きが駆け巡り

心拍数が上がったのを合図に、現実へと帰ってくることができました

 

 

 

当時のおっさんやおばさんも冗談半分だったとは思いますが

もう半分はたぶん本当にそんなに老けたという認識がなかったのでしょう

 

僕がこのことに気づかずに

仮に5年経って30歳になっていたとしても、今と変わらず「自分は若い」ということに疑問を持たずに年を取っていたと思います

 

 

自分のことを客観的に見ることは難しいと一般的に言われていますが

意外と、こういった容姿に関しては意識したことがありませんでした

 

女性は化粧をしますし鏡を見る機会も多いので

自分で気づく機会も多いのかもしれませんが

 

僕はその辺に無頓着だったので、自分が老けていることにまったく気が付きませんでした

我ながらなんて間抜けなんだ…

 

 

確かに大学入学当初の写真と今を比較すると

明らかにくたびれた男(おっさんとは書きたくない)がそこにはいました

 

研究室に入ってから食生活も、睡眠時間も不規則になっ、運動も全然していないので

見た目が著しく悪化しているのも至極当然でした

 

 

正直、今でも年は取りたくないし

ずーーーっと若者でいたいんですけど

自分が年を取っているという自覚を持たないと、イタイ大人になりかねないので

 

悲しいことですが、自分は老けてきているという自覚を持って明日から生きていくことにしました

 

というわけで、当面の目標は老けてもかっこいいジローラモになることです

応援よろしくお願いします

 

おわり

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