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【マンガ】 鬼滅の刃の感想・考察・妄想あれこれ【ヒノカミ神楽予想】

2017 7/4追記しました

(予想があたっていてうれしいですね)

 

磨けば光るとネットで話題になってからはや1年

ジャンプで絶賛連載中の「鬼滅の刃」について思うところを書こうと思います

 

1話を読んだときから、独特の絵柄と雰囲気に惹かれて

毎週楽しみに読んでいるのですが、そろそろ看板作品になったと言ってもいいのではないでしょうか

 

 

 

鬼滅の刃とは

吾峠呼世晴(通称ワニ先生)による週刊少年ジャンプに連載中のマンガ作品で

2017年6月23日現在、6巻発売されています

 

あらすじとしては

時は大正時代

鬼に家族を惨殺され、唯一生き残った妹も鬼へと変えられてしまった少年、竈門炭治郎が「鬼殺隊」と呼ばれる組織に入隊し様々な人と出会いながら、家族を殺した鬼への復讐と妹を人間に戻すための手がかりを探す旅に出る…

 

そんな感じのストーリーです

 

絵柄は独特で、人によっては下手と感じるかもしれません

ですが、この画風が作品の雰囲気とも合っていて

ぐっと引き込まれる感じがあります

 

 

このマンガの特徴としては

しっかりとした軸を持った個性的なキャラクターとせりふ回し

が非常に面白いです

 

セリフの掛け合いは思わず笑ってしまいますし

本気で訴えている場面では読んでいるこちらにも、その熱が伝わってきます

 

また各キャラクターは個性的でありながらも、人間味があって他のマンガではあまり見ない感じの性格をしているのも面白いですね

 

連載が始まってから、あまり月日が経ってないのもありますが

 

「このキャラはこんな奴じゃなかったのになー」

 

といった不満はありませんし

 

「このキャラならこう動くだろう」というのを大きくは逸脱しないので、読んでいて違和感を感じることはありません

 

まず間違いなく今後売れていくマンガなので、今のうちに追いかけるのをおすすめします

 

感想終わり

 

 

鬼滅の刃の考察・妄想あれこれ

鬼滅の刃で出てきた謎について自分なりに考えてみようと思います

 

 

ヒノカミ神楽とはなんなのか

炭治郎の家系に代々伝わっていると思われる謎の踊り(呼吸法)ですが、これはいったい何なのでしょうか

 

・特徴的な耳飾りと衣装、手には七支刀を持って踊っていること

 

・火の仕事をするから怪我や災いが起きないように「ヒノカミ」様に祈りをささげていること

 

・代々伝えることが約束になっていること

 

・鬼舞辻の過去の回想で同じ耳飾りをつけた剣士が出ており、鬼舞辻が執着していること

 

・炎の呼吸は火の呼吸とは呼んではいけないこと

 

などがわかっています

 

ということで、ネットではヒノカミ神楽とは「火の呼吸」ではないか、という意見を見るのですが、僕は違うと思っています

 

 

以下に、こじつけみたいな理由をつらつらと書いていきます

 

・作中でも繰り返し明記されている通り、鬼を殺せるのは日輪刀で首を切った場合と太陽光にあたった場合であり

(日輪刀は太陽光がたくさんあたる山の上で取れる鉄から精製される)

 

鬼の唯一の弱点は太陽に関するものであることがわかります

これまで様々な呼吸が登場していますが、鬼に対して強力な属性である太陽に関する呼吸はまだ登場していません

 

太陽属性は特別なので、特別な出自の呼吸法では?

 

また通常技名は、呼吸の属性に応じた名前がついていますが

 

ヒノカミ神楽の技名は1つ目こそ円舞ですが

2つ目は碧羅の天であり太陽っぽい名前もついています

 

ヒノカミ神楽は太陽属性の可能性が高い

 

 

・鬼舞辻の回想(おそらく鬼殺隊設立以前)に

ヒノカミ神楽の使い手と思われる剣士が登場しており

鬼舞辻が圧倒されていることから、この姿をしていたものは鬼に対してなんらかの攻撃を行っていたのではないかと推測できます

 

また代々継承しなければならないことから、何か重要な役割を持っている

 

鬼に対してかなり有効な剣術なのでは?

 

 

・炎の呼吸を火の呼吸と呼んではいけないのは

口伝されている「日の呼吸」と混同を防ぐため

 

・耳飾りは日の出のようなデザインとなっており

ヒノカミ神楽が「日の呼吸」だとするとデザイン的にも合う

 

そういうわけで僕は

 

ヒノカミ神楽とは日の呼吸のことであり、鬼殺隊設立以前から伝わる古流剣術ではないか、と考えています

 

 

またこれはかなりこじつけですが

日本で太陽神と言えばアマテラス大御神ですが

この神様の有名なエピソードの1つに天岩戸というものがあります

 

これはアマテラス大御神がいろいろあって天岩戸という洞窟みたいなところにひきこもるのですが

外で宴会をしながら、とある神様が舞を踊って盛り上げて

引きこもってたアマテラスを外に連れ出したみたいな感じのエピソードです

 

そういうわけでヒノカミ神楽の舞の要素と天岩戸で太陽を外に出すための舞で関連性があるのかなあとか思ってます

 

ただヒノカミ神楽が日の呼吸だとすると

・なぜ竈門家は代々炭売りという火に関する仕事についていたのか

・炭治郎が赫灼の子だと褒められたこと

・ヒノカミ神楽のエフェクトに火が出ていること

・禰豆子の血鬼術が「爆血」と完全に炎属性なこと

 

の説明ができないので、普通に火の呼吸の可能性もまだ捨てられません

それに七支刀はいったいどういう役割なのかもわかりませんし

 

 

ただせっかく主人公なんだし、火じゃなくて太陽の方が鬼に対する因縁の技っぽくていいなあという僕の妄想に引っ張られている気もします

 

 

炭治郎の同期のモヒカン君

まだ名前もわからない彼ですが、炭治郎の同期の最後の1人ということでどんなキャラクターか今のうちに想像(妄想)しておこうと思います

 

 

炭治郎の同期は基本的に超感覚能力を持っていることが示唆されています

 

 

炭治郎:嗅覚

善逸:聴覚

伊之助:触覚

カナヲ:視覚(目が違うという描写あり)

 

ということは残るモヒカン君は味覚ということになります

(当主の産屋敷 耀哉が第六感なのかな?)

 

正直、味覚でどう鬼を感知するんだという感じもありますが

あえてここは味覚を活かした能力として

 

鬼を食べて身体能力などを向上させている説

推しておこうと思います

 

これはかなり描写が薄いのですが、蝶屋敷を訪れたモヒカンに対して

炭治郎は臭いが変わったという描写があり、確か肉体的に結構成長していたような気がします(うろ覚え)

 

珠代さんのような鬼でありながら人間を食べない鬼の臭いが違ったように

人でありながら鬼を食べることで臭いが大きく変化したのではないかと思っています

 

まあ普通に「この苦い雰囲気はやばい」とか言って、普通に嗅覚や聴覚と似たような扱いになる可能性もありますが

 

 

モヒカンの呼吸はてっきり風だと思っていたのですが

本誌の29号で岩柱の悲鳴嶼 行冥さんと一緒にいたので、流派がわからなくなってしまいました

 

 

風柱の不死川 実弥さんと顔の感じが何となく似ているので

不死川家の弟で風の呼吸を会得したものの、兄に反発して別の柱を訪ねて複数の流派を会得するために柱を訪ねまわってるという妄想を最近はしています

 

これだと蝶屋敷→悲鳴嶼さんと柱を訪ねている理由も合致しますし、初登場時に力を欲していたことや、口が悪いことの説明もできるので、いい線いってないかなと期待しています

 

柱に近しい人間という若干カナヲとキャラかぶりするのが難点ですが

 

 

 

終わりに

 

とりあえず、今の自分が気になっている内容について書いてみました

今後、新しい情報が出るたびにちょこちょこ書き加えたりしていこうと思います

 

 

鬼滅の刃を読んだことがない人は面白いので、ぜひ読んでみてください

 

 

2017 7/4追記

 

とうとう煉獄父から炭治郎が「日の呼吸」の継承者であることが明言されましたね!

やはりヒノカミ神楽は日の呼吸だったようです

 

予想がぴったり当たっていてうれしいのですが、日の呼吸は全ての呼吸の基になったというのは、ぼんやりと心の隅にあったのですが、予想にはっきりと書いていなかったのは少し悔しいです笑

 

昔から伝承されている呼吸なら、そうなるのが当然ですもんね

「鬼殺隊の設立以前からある」という予想から、もう一歩踏み込めるように考えておくべきでした…

 

今思えば霞が風の派生はかなりのヒントでしたし、ワニ先生は伏線貼るのがうまいですね