今日も独りで立ち話

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【咲-saki-】咲阿知賀編の実写映画と舞台前挨拶

今日は梅田ブルクで実写版の咲阿知賀編の映画を見てきました

 

前作に引き続きドラマも毎週楽しみに見ていたし

アイドルオタクになってしまったのでイベント参加に抵抗感も失われ

今回は舞台前挨拶付きのチケットを買ってしまったのです

 

映画の出来栄えは文句なしのクオリティで、とても楽しく見ることができました

阿知賀編はよく考えたら結構ストーリーが長いので、準々決勝は省略するのかな、とも思ってましたが、きちんと原作のストーリーをほぼ全て含めて、約2時間に収めたのはすごいと思います

 

アニメの実写化という高いハードルを前作は悠々と越え

今作もさらに上がったハードルを越えていきました

 

ほぼ完ぺきといっていい出来栄えだったので、咲ファンだけでなく色々な人に見てほしいです

 

監督やキャストの皆さんには素敵な作品に仕上げていただいて感謝しかないです

ほんと、来年は全国編作ってくれないですかね…

 

 

ちなみに舞台前挨拶は監督と浜辺さんと浅川さんだったのですが

2人ともとてもいい子で可愛かったです

光輝いて見えました

 

浜辺さんはやっぱり天然なんだろうなってのがよくわかりました笑

浅川さんは場慣れしてるだけあって、オタクのツボを心得てるなと感謝ですね

 

浜辺さんの投げた牌がこっちに飛んできて焦って取り損ねたのだけは一生後悔すると思います

なんで両手で取りにいかなかったのか…;;

 

 

以下、思い出せる限り映画の良かったところを断片的に書きます

前作は部長のシーンが省略されていたりして、悲しいところもあったんですが

今回は特に不満点はないです。ほんとに。

 

 

準々決勝の描写

穏乃のせいで危うく敗退しかけるも、気合で直撃、逆転した準々決勝

原作もさらっと流していたところですが、越谷女子の再現っぷりにちょっと感動してしまいました

 

越谷女子はどっちかというとモブなんですが、キャラデザはインパクトがあるので

どう再現するんだろうと思っていたら、これ以上ないキャストでしたね

描写がほとんどないのがほんとにもったいない

 

本当に咲という作品に真摯に向き合って作っていただいたんだなあというのを感じました

 

 

エピソードの取捨選択

ところどころエピソードを削ったり、オリジナルを足したりしていたんですが、そのバランスが絶妙でした

 

元々、阿知賀編は決勝で清澄と当たることが前提になっているせいもあると思うのですが、準決勝先鋒戦以外は展開がイマイチ盛り上がらない感じなので、映画のオチとしては微妙じゃないか、とも思っていたのですが

赤土さんのトラウマ克服と淡対穏乃にフォーカスすることでうまく盛り上がる構造になっていたと思いました

 

 

特に個人的に感心したのは副将の亦野の扱いですね

原作、アニメ共に副将戦では

飛びぬけた実力の白水哩、多面待ちとオールドスタイルの灼、それらに対処する船Qと大量失点する亦野

という感じで、亦野は露骨な点数調整係になっていたので白糸台の強豪っぽさが失われる原因になっていました

 

それが白水のリザベーションの能力説明や灼の思いを中心に描写することで

気が付いたら点差が平らになっており、亦野の戦犯感がなくなっていたのは物語の展開に水を差さずよかったです

 

 

キャラの再現度

越谷女子の再現度もすごかったのですが、主要キャラの再現度もかなり満足できるものになっていました

 

 

・阿知賀女子

ドラマ版で予め見ていたのでわかっていたことですが、みんなはまり役ですよね

みんな演技がうまいし、可愛いし

特に玄は実際にいたらこんな感じなんだろうなと思わせてくれる可愛さでした

泣きながらドラを捨てるところは、多分一番の盛り上がりですね

 

灼のオールドスタイルでの和了が原作よりもメッセージ性が強くてよかったです

阿知賀は赤土さんのトラウマ克服の物語でもあるので、師匠の無念を弟子が晴らす展開にしたのはよかったです

 

 

 

千里山

怜は特別編ではどうだろう?と思ったのですが、映画で見て手のひらを返しました笑

アニメ版に近い感じの演技で、ああこれは怜だ、と思わずにはいられませんでした

咲良さんは本当に病弱そうに見えたし、怜を文句なしに再現していただけました

 

トリプル使った後の、ボロボロの感じとか

竜華の太ももに顔をうずめるところとかが好きです

 

枕神怜ちゃんはこの手があったか!って感じですね

現実的な範囲でありつつ、それでいてしっかりと納得できる描写だったと思います

 

船Qは原作より活躍度が低めでしたが、リアルな関西女子高生感が出ててよかったです

昔、塾講師をしていたときにあんな子は実際いたんですよねw

 

 

・新道寺

すばら先輩がよかったですね

捨て駒任されましたのシーンではわかっていてもぐっときました

そもそも声がアニメ版に近かったのもありますが笑

 

白水・姫子のコンビは元々、ルックスが自分のストライクゾーンど真ん中だったので

とても楽しみだったのですが、期待以上でした

 

白水役の高田さんは仮面ライダーオーズのときから、美人な人だなと思っていたので

まさかまた女子高生役を観れるとは思いませんでしたし、白水の気だるそうな感じがよかったです

 

姫子はあざとい感じの動きでも、それが普通に可愛くて、美人な人は何やっても可愛いんだなって感じですね

姫子のリザベーションの描写はどうなるのか不安でしたが、さすがにさらっとしてましたね笑

 

この2人が歩いているシーンではスタイルいいなーってのと、身長高いなーってことしか頭に浮かんできませんでした

 

 

・白糸台

浜辺さんは完全に照でした

きりっとした声色は咲とは全然違っていて、やっぱり演技うまくて可愛くていいなあ、と語彙力が低下しています

コークスクリューツモの演出はちょっと過剰だったのでは、という感じですが

照はそれくらい強いので仕方ないですね

 

 

淡も生意気な感じがよかったです

あがるときにちゃんと牌を逆回転させているところは原作愛を感じました

 

 

その他もろもろ

 

三尋木プロはやっぱり出てこなかったのが悲しかったです

あの人好きなので…

 

ヒステリックブルーの春~spring~はやっぱりいい曲ですね

青春物にぴったりです

 

全国編をぜひ作ってほしいのですが、なんとなく難しいのかな?と思っています

照役を浜辺さんにしたこともそうですが、原作のストックが足りなさそうだったり、予算は足りているのだろうか、と色々不安材料があります

 

エンディング後のシーンもきれいにおさまっていて素敵な演出だったのですが

あまりにもきれいに終わったので、これを区切りとして咲実写化プロジェクトはいったん幕を下ろすのかな?とも思いました

 

がんばって色々お金を落とすのでなんとかならないですかね…

とりあえずCDは買いました

 

笑顔ノ花/春~spring~初回限定盤(CD+DVD)

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取っ散らかってるけどおわり